「東京2020オリンピック」2021年7月22日、23日、24日

2021年7月22日「小林賢太郎解任」

朝起きてツイッターを見たら、トレンドが地獄になっていた。

過去の不適切な表現が掘り起こされて、炎上していた。

オリンピックが近づくにつれ、アンチ政府もどき達がいろんないちゃもんを付け始めていた。

僕はコバケンのことがかなり好きだったので、とても複雑な気持ちになった。

とりあえずツイッターから見ることができる記事は全て読んだ。他の人がつぶやいているツイートも、できる限り多く見て、とにかく情報を得ようと思った。

ユダヤ人大量虐殺ごっこという言葉選びが炎上の火種になったのだが、あれはコントの流れで見ると決して悪いものではなかった。

たしかに言葉は過激だし、ブラックジョークとしても100点のものではなかったが、それでも悪くはなかった。

しかしSNS上で力を持つ、ほんのわずかな人達が、自分たちの利益のために利用してしまった。

オリンピックやコロナのせいで、みんながイラついている。

誰か標的を作って攻撃することによって、自分が強いものだと錯覚したがっていることに気が付かない。

僕がトレンドを見てから6時間後には、小林賢太郎は解任されていた。開会式が明日で、外交問題なので解任という手が一番手っ取り早いからだ。

これはたった数人によって引き起こされた。SNSを伝って悪い情報しかみんなの元に届かなくなっていた。

たとえ正の情報を流したとしても、それはSNSのフィルターを通せば、どちらでもない情報になっていく。そして、マスコミのフィルターを通せば負の情報に変えることができる。

とても不満だ。

僕は小林賢太郎作品が好きだ。

youtubeのラーメンズ公式の動画はすべて見たし、「小林賢太郎のしごと」というチャンネルの動画も全部見た。何なら小林賢太郎テレビも全部見たし、NHKでやっていた海外公演も見た。いっちゃえばそれ以外の動画も見た。カジャラの講演も見にいったことがある。

間違いなく人生に大きな影響を与えた人物が炎上するのはつらい。

僕の創作活動には「新しい演出の面白さ」というコバケンのエッセンスが間違いなく入っている。

面白さを追い求めるものとしての、影響を与えてくれた。

コバケンが関わっていない開会式というのは、とても価値が下がってしまった。

2021年7月23日「オリンピック開会式」

ついに今日は開会式が始まる。

はっきり言ってすごく楽しみだ。コバケンは解任されたが、作ったものは変更されないそうだったからだ。

複雑な気持ちだが、ここは思いっきり楽しもうと決めていた。

負の出来事を負の感情で受け取るのは簡単だ。しかし、誰も幸せにならない。

コバケンは、自分の作ったものを受け手に喜んでもらう事が好きだと思う。(そして作ること自体も好き)

だから僕は思いっきり開会式を楽しみにした。それがいいと思った。

僕は4年前、いや、5年前のリオオリンピックの閉会式にとても感動した。

演出や音楽が素晴らしかったし、そこでオリンピックっていいなって思った。世界一大きいお祭り騒ぎは楽しいなと思った。

そこで椎名林檎の存在をしったし、ダンスの良さも知った。

まあとにかく、以前の閉会式の面白さを今回の開会式にも期待していた。

この時点の予想では、コバケンが作ったし無観客というのもあるので、万人受けではないと考えていた。美術品を楽しめる人向けだと思った。

そんな期待や不安を感じつつ、開会式をまった。

って開会式っていつやんの?

調べたら夜の八時からだった。みんな調べてた。

夜の8時、僕はテレビの前でとても緊張した。生放送だし、失敗してほしくいない!と思ったからだ。もうとにかく緊張した。心臓の鼓動音がよく聞こえていた。

結果としてはとても良かった。

コバケンのエッセンスがとても詰まっていた。

ダンスのパントマイムやハンドマイム、大工たちの音が次第に音楽になっていくところ。

出演メンバーも感動した。こんなのカジャラじゃんと思った。ピクトグラムではエスカレーターの時に、「が~まるちょばじゃん!!」といってしまった。

めちゃくちゃ感動した。

箱を使って、見ている人の脳を借りるのもコバケンだなと思った。

選手入場のところも、良かった。

プラカードの吹き出しと集中線は日本の漫画特有の表現だ。漫画はいろんな国にあるけど、これは日本の漫画だと一目でわかるようになっていた。

世界中のどんな人でもわかる演出。

実は選手入場の途中に寝てしまった。これは単純に前日寝てなかったからなのだが、ちょっともったいないなと思った。といっても録画してるので全部見ることができるのだが。

寝起きの時に、トレンド見たらバッハの話が長いと話題になっていた。録画を確かめると確かにそうだった。

バッハの後ろに写っている選手?が会場内の大きなスクリーンに出されている。サッカー会場とかでよくあるやつだ。

最初のほうは、バッハの後ろで「スクリーンに映ってるよ!わーーー!いえーい!」とテンションが高かったが、10分ぐらいしたらみんなテンションが下がっていた。

そして天皇の話はめっちゃ短かった。さすが。できる男は話が短い。

とにかく僕は、この開会式がとても気に入った。

ツイッターにはしょぼいとかダサいとか言ってる人がいたがそういう人たちはオモシロレベルがカスで、僕とはレベルが違いすぎるので特にイラつかなかった。

しまった。明石家さんまみたいなことを言ってしまった。

2021年7月24日「オリンピックの威力」

朝起きてトレンドをチェックするとほとんどがオリンピック関連だった。

始まる前はみんな色々言っていたけど、いざ始まるとみんな言っていたことがどうでもいいという感じだった。オリンピックにすぐ舵を切ってしまった。

まだピクトグラムのパフォーマンスのことが頭に残っている。

youtubeで公開されていたので、また見ることにした。やっぱりが~まるちょばすごいな。ていっても一人だけだけど。

オモコロ好きの若い人は知らないかもしれないけど、この人すっげーんだよ?

が~まるちょばを見てると、コバケンのことを思い出す。二人は共演をしたことがある。

やっぱり小林賢太郎はすごい。

みんなも彼の作品を見てくれ。そしてクリエイターにもう少し温かい対応をしてくれ。

テレビでは、みんなオリンピックのことを話している。中でも競技を放送している番組が4つもあった。しかもどれも違う種目だ。

全部の試合を見ようと思ったらテレビが4つもいるじゃないか。

試合を見ていると、やっぱり面白い。何が面白いのかははっきり言えないがなんかずっと見てしまう魅力があった。

スポーツの面白さについては「いだてん」を見てから意識するようになった。いだてんとはオリンピックについての大河ドラマだ。あのドラマはとても面白かった。いだてんのおかげてオリンピックに対しての熱も高まっていったのだ。

とにかく、オリンピックは始まった。

僕たちに出来ることは、楽しむことだ。

楽しんだから何か起こるわけでもないって?別に何か起こすために楽しむわけじゃない。

お祭りは楽しむためにある。

小林賢太郎作品を見てくれ。

全部見ろ!!!(最低でも下から2と3番目の奴は見てくれ。)

TEAMラゲシマでした。

 

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